kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
青空キャンプ(3) 会いたい





 青空キャンプの様子が香川と岡山のプログラムといっしょに毎日新聞の全国版に紹介されました。「思い切り夏休み」というタイトル通りの催しが今も全国各地で繰り広げられていることと思います。全国的な横の連携などほとんどありませんが、同じような気持ちを抱いて活動している人たちの存在はとても心強いものです。未だ会ったことのない同志に負けないで、という気持ちは、資金もスタッフも足りない状況ではとても有効に働いてくれます。

 記事の中で参加者の共通した思いが紹介されています。「放射能から逃れたい」というはじめのころの思いから、今は「保養先の人に会いたい」というのです。一度参加して気に入ってくれた福島の子どもたちや保護者のみなさんが、我らがFKキッズ交流キャンプにも何人かいます。これをご縁と言わないでなんと表現すればいいでしょうか。この関係は、おそらくプログラムの中身に寄ってではなく、出会った人と人の相性とでも言えそうなものが生み出すのではないでしょうか。参加者ばかりでなく、開催するスタッフもまた福島のみんなが忘れられずいつも会いたいと思っているんですから。

 あってはならなかった原発事故が、福島に残ることを選択した人たちに全国の心ある人たちとの出会いをもたらしています。放射能汚染はさして軽減されることもなく広がるばかりかもしれませんが、だからこその人と人の出会いをもまた深め広げています。これからの日本を生きて行くことは決して生易しいものではないでしょう。どんな苦難をも乗り越えるたくましさのいくらかでも、保養プログラムの出会いで培って行きたいものです。

































| 13:33 | ひかりっ子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
スポンサーサイト
| 13:33 | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://kazesan3.jugem.jp/trackback/983
<< NEW | TOP | OLD>>