kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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ますやんの悪童日記(1)能登島へ移動




今年初めての「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」をまとめる日記になんでわざわざ「悪童」なんてタイトルを付ける気になったんでしょうか。参加した子どもたちが悪童というわけでは決してありませんが、とても相応しい気がしています。たぶん、何回かに分けてこれを書こうとしているぼく自身がかつては悪ガキで、だからこそ書きながら、共に過ごした子どもたちの心の中に今からでも少しずつ近づいて行きたいと思っているようです。悪童とは、ぼく自身のことです。

二つ目のキャンプ会場となった能登島は七尾湾に静かに浮かんでいます。と言いたいところですが、実際には着いたその日(8月7日)は海からの風が強く、夜半には寒いくらいの気候でした。テントを張り終え、さっそく海に飛び出した子どもたちは体が揺れる波に翻弄されながら、岩に体をぶつけたりしながらきっと軽い怪我もしたことでしょうか。ここから始まる一週間の野外生活がどんなものになるのか、ゆっくり想像するゆとりもありませんでしたが、なんとなく先が思い遣られるなあと思ったものでした。キャンプそのものは、たぶん成功したんだと思います。毎日のように喧嘩して、そうかと思えばなんとなくまた遊び出し、ちょっとよそ見をしていたらまた喧嘩...。ほんとに勝手気ままな子が多くて、今どきの子ってこんなもんなんでしょうかと、手を焼かれっ放しのこのジジイは思ったのでした(苦笑)。

このキャンプの目的はふたつです。ひとつは福島の子どもたちの元気と笑顔を応援すること、あとひとつは地元石川の子どもたちと未来まで続くような友達になってもらうチャンスにすること。結論から言うと、きっと叶ったことと思います。たかだか17日間のキャンプでしたが、参加人数が予定よりうんと少なかったおかげで、毎日同じ顔ぶれで、同じ場所で、おんなじような生活をしたんですから、交流の深まらないはずがありません。最後の夜、みんなで輪になってひと言ずつ感想を言い合いました。郡山から参加したユースケの言葉が忘れられません。「ぼくは一人っ子なので、リョースケとしょっちゅう喧嘩できてうれしかったです。明日っから、さびしい...」。事あるごとに大声で歌い、目の前の海や森を飛び回り、いっぱい食べて、喧嘩して、きっとぐっすりと眠り、すごい夏休みだったことと思います。宿題、大丈夫かなあ...いまごろ鉢巻きしてがんばってるかな(苦笑)




ますやんの悪童日記(1)



























| 13:13 | ひかりっ子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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