kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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堆肥を作る




「肥料をやらんからや」といちいち口うるさいおふくを封じるためでもないが、堆肥なるものを作ることにした。と言ってもなんの予備知識もないド素人は、結局参考書に頼ることになる。簡単そうでいいなと仕入れたのが、門田幸代さんという方の『生ゴミ堆肥ですてきに土づくり』。ガーデン好きな女性が喜びそうな体裁を無視して、大事そうなところだけサッサッと走り読みした。庭の土と米屋でもらった米ぬかを、夏の今なら4:1で混ぜ合わせ、それを土のう袋に入れるだけ。あとは食後に出る生ゴミを入れては混ぜて放置する。いっぱいになった時点で畑のどこそこに埋めておけばやがて完熟した土になるそうだ。

さっそく庭の隅を流れる排水溝の掃除を兼ねてたまっている土をさくさくと小さく粉砕した。米ぬかは昔わざわざ食べていたころもあって、なつかしい再会。ついでに草も刈って放り込んだ。なにもかもが無駄なくつながっている感じで具合がいい。生ゴミがほとんど出ない我が家の食卓が問題だ、と案じるほどもなく、歯の無いおやじ用の調理で固い皮などよく出ているようで、すべて解決。「ぜったいに生ゴミ捨てるなよ」と、うるさいおふくろに対抗して釘をさしておいた。

まずは昨日喰った頂き物のスイカの皮。微生物が喰いやすいように、親切にも細かく刻んでやった。どんなに小さなことでも店や専門家に頼らずに済ませると、暮らすことががぜん楽しくなる。自分でも驚くほどにこまめに動くようになった。ただ問題が、ひとつ。自前の生活に近づけば近づくほど、それに割く時間がどんどん増えて行く。今年から本格的に写真に打ち込むと決めていたはずなのに、ほとんどなにもしないままもう夏だ。写真も、暮らすことも、どちらも中途半端にしたくないとすれば、いずれ一方を取ることになるんだろうか。おまけに今夏は福島の子どもたちを迎えてのキャンプに専念だ。ああ、なにしてるんだろうなあ、こいつ。

 「玄関先にそんな汚い袋なんか置くなや」。ありゃありゃ、うるさい口はなにをしても塞がらないもののようだ(笑)。



































 
| 14:45 | 日々のカケラ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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