kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
一本の木





町に人が蠢くように、森は樹々で溢れている。山の細い一本の小径を歩きながら数多くのものを見落としている。森を森として見ることなど小さな者には到底叶わないのだ。なのに、出会った。たった一本の木に気づき、雪に塗れひとしきり見つめていると、本当はその一本に見られていたのだと知る。ずっとここで木が待っていた。葉を落とした今だから、出会えた。脱ぎ捨てなさい、あなたも、本当に出会いたいなら。たった一本の木から、森の声が聞こえた。


































| 21:14 | 白山 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
スポンサーサイト
| 21:14 | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://kazesan3.jugem.jp/trackback/910
<< NEW | TOP | OLD>>