kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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退陣
 
 「鳩山首相が退陣表明=普天間問題の混乱で引責−民主、後継代表選出へ」ということに、やっぱりなってしまうのか・・・。これから新しい政治が始まるのだとずっと楽しみにしてきたし、これからもそれは変わらない。リーダーシップがないと言われようが、混乱を招いていると言われようが、沖縄のために日本のためにと、包み隠さず孤軍奮闘している印象を鳩山首相に感じていた。それなのに、やっぱりこれまでの自民党政治と同じようなやり方で事が運んでしまうのか。

 もしも鳩山さんじゃなかったら、今の状況ではなかったんだろうか。民主党が公約した基地移転は公約通りになっていたんだろうか。なぜマスメディアの報道も政党じたいも、一個人に責任を押しつけるばかりで、一致団結した打開策を提示するようなことができないんだろうか。

 世間知らずの者にも、今はネットでいろいろな方の考えにふれることができる。そこから自分なりの意見を持つこともできるかもしれない。



 「ファースト&コンビニエンスの政治を? 」「思考停止と疾病利得」 「御用評論家田崎史郎氏が普天間問題でまた暴論」などを読んでいると、マスメディアへの不信感がこれほどまでに叫ばれているというのに、なにもその態度が改まる気配がないということがふしぎでしようがない。

 新しい時代が見えるようで届かないのは、それを拒んでいる存在があるからだろう。簡単に解決した気分になれないことが、実は新しい時代の流れでもあるだろうに、責任者を作り、一方的に批判の集中砲火を浴びせながら責任を取らせてとりあえずの解決にしてしまう、そんなこれまでのやり方がまかり通っている。旧態依然とした状態の中でこそ、自らの立場だけは安泰の人たちがいる。その目立つひとつがマスメディアとそれを取り巻く連中なのではないか。

 とにもかくにも、無関心極まりなかった者をも引っ張り込む何かが、今の政治にはあるようだ。これまでの政治家には得体の知れない、まるで妖怪人間のような不気味さがあったのに、今は戸惑いながらも精一杯に取り組んでいる感じがする。国の進路を決める政治家と、政治家を選ぶ庶民が、より一層身近になる方法はないものだろうか。政権政党が国民のすべてにアンケートを取り、それに向かって舵を取るとか。飽かずに見ていたい。政治なんてだれがやってもおんなじだ、などと言って片づけてしまうと、きっと影で誰かが秘かにほくそ笑んでいるかもしれない。


























| 12:44 | 日々のカケラ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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