kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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仲直り
 ホ・オポノポノというハワイのお話を何度か耳にしたことがある。詳しいことはわからないけれど、四つの言葉を心をこめて自分自身にささやきかけるのだ。

 ごめんなさい
 ゆるしてください
 ありがとう
 愛しています

 すると、どうなるか。実際に経験のないぼくにはここから先のことはなにも書けないが、このごろこれを歌にして楽しんでいる。歌と言っても口から出てくるメロディに任せてのことだし、近所の里山を歩くときあんまり寂しいので景気づけのためでもある。大声で歌えばクマさんも、これではかなわないと逃げてしまうだろう。

 歌っていると、ひとつ面白いことに気がついた。ごめんなさい、とか、ゆるしてください、という言葉をいったいだれに向って歌っているんだろう、ということだ。自分自身に謝り、自分自身に赦しを乞うなどおかしくないか、とはじめは思っていたのに、何度も続けているうちに、それでいいのだと感じた。



 ホ・オポノポノは確かヒーリングが目的だったと理解しているけれど、どうもそれだけではなさそうだ。四つの言葉を自分自身にプレゼントすると、自分と自分がしっかりと仲直りすることができるような気がした。自分と自分とは、とんでもなく自分勝手な自分と、その自分勝手な自分を養っている永遠の存在でもあるような、心の自分だ。

 山を歩きながら歌っているひとときは、実に豊かな気分になる。歌詞も適当に言葉を足して楽しんでいる。

 ごめんね、ごめんね、君とぼく
 ゆるしてくれるかい
 ありがとう、心からありがとう
 そして
 いつもずっと、愛しているよ

 文字にするとなんだか安っぽい歌謡曲だが、たっぷりの情感をこめて歌えばそれなりだ。だれに聞こえるわけでなし、晴れればお日様に見守られ、降れば清らかな雨に濡れながら、ひとり歌う自己流のホ・オポノポノ。ヒーリング効果は期待できなくもていいのだ。ぼくのすべてと仲直りしよう。





| 18:34 | 日々のカケラ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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