kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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楽健法
 嫁と姑の関係ほど世の多くの女性を悩ませるものはないかもしれない。さすがのヨシエどんも、もう何十年とここに住みながら、姑の呪縛を解けないでいる。意地悪な姑はこの場合ぼくの母親なわけで、いくら妻の味方でも完全に敵対視することはできない。なんとかかんとかここまでやっては来たものの、残りの人生の日々まで同じことの繰り返しというのではちょっとばかり寂しい話だ。そろそろヨシエどんの心も、きょうの青空のように解き放たれてもいいころだ。とは言いながら、ぼくになにができるわけでもないわけで・・・(と、どうも今日は歯切れが悪い)。



 心の問題を心からアプローチしても簡単には解決しないのだと、整体の故岡島瑞徳さんから何度か聞いたものだ。ならばどうするか。体をほぐせばいいのだ。背骨ひとつを緩めるだけで、閉じていた心が開き出す。としても、素人のぼくに整体法は難しすぎてお手上げだ。それならと、今朝思い出して引っ張り出してきたのが、山内幸子『ふたりヨーガ楽健法』(ライトプレス出版)だ。お気に入りのイラスト満載のテキストを片手に、横になるヨシエどんの筋肉をほぐしてやった。
 
 楽健法は、体の各部を足でそっと踏みながら筋肉のコリをほぐしてやるもので、なかなかに気持ちがいい。ときどき、痛い、と声を出してはいたものの、いつの間にかスヤスヤと寝息を立ててしまうヨシエどんだった。あれこれと二十ヶ所ほど踏んだり揺らしたりして、小一時間。最後に背中を上下に撫ででいると、微笑んでいるようなヨシエどんの横顔が見えた。なんとも幸せそうだ。またしばらくつづけてあげると、いくらか心も広がるだろうか。でも、どうしても長続きしないんだよなあ。いくら気持ちいいことでも、するだけの人っていうのもねえ。ぼくも、してほしいのだ。




| 22:46 | 日々のカケラ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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