kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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ハチの仕草

 

 面白いかっこしてるなあ。このハチ、片足(と言っていいのか)を放り上げ、お尻をピョコピョコ花の中にこすりつけていた。まるで産卵でもしているように見えたが、まさかねえ、そこは花の中だよ。などと、飛び立つまでの数分間、まじまじと観察した。いったいなにしてたんだろう。生き物と会話ができたらなあ。どんなに楽しいだろう。人間の会話はつい愚痴になったり、ケンカをしたり、でなければ、どんなに熱烈でもプライベートな小さな愛を語ったり。もういい加減飽きがきた、なんて冗談だけど、動物や植物の言い分を聴くことができるなら、人間と話ができなくなってもいいとさえ思う。この地球上の生き物たちにも、きっと心がある、と思う。ただその心には、人間みたいな憤りや不安や怖れなど、とにかくそんな面倒くさいものは一切ないのだ、と想像したくなる。今していることに夢中になって、それが終わると、次にすることが心に浮かぶんだ。だから、あのハチ、なんにもなかったようにして、どっかへ飛んでいった。今ごろ、花粉にまみれたからだをペロペロとなめっこしてるのだ。





| 21:44 | 白山 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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