kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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年賀状
 ぼくがお正月を月暦で祝うと宣言しても、当たり前だが、年賀状は今届く。返事はでも旧正月だ。単に、あいつは返事が遅い、なにを今さら、ということになってしまいそうだが、それでも新月の朝に本来の一年のはじまりを迎えたいと思う。それに合わせての年賀状だ。だから今は、年に二度あるお正月の一番目というわけだ。返事を慌てなくていいというのは、これはかなり快適なものだ。一枚一枚、ほんとうにゆっくりとながめて読んでいられる。何度も目を通すのがまた楽しい。すっかりご無沙汰していても、その方の今を思い浮かべることこそお正月のなのかもしれない。

 その中の一枚は、ぼくの写真で印刷されたものだった。ネット販売している品を気に入って購入してくれ、それで出してくれた。この春、中学を受験する娘さんを持つおかあさんなのに、手書きの絵文字を添えた丸い文字で、「金沢まで飛んで行きたいで〜す」なんて、かわいく書いてある。笑顔の素敵な人だ。それが目に浮かんで、ぼくもニッコリしてしまう。春か夏には親子して遊びに来てくれるかな。


 夏の舳倉島キャンプの参加メンバーだったヤヤからも届いた。「覚えてますか?遊んでくれてすごく楽しかったです。また会えるといいですね」だって。うれしいなあ。ぼくも小学生の気分で、汗びっしょりになって飛び回ったんだった。もう会えないかもしれないけれど、想い出はだれの心にも宝ものになって、いつまでも微笑みを届けてくれるんだよ。ヤヤにばかりは、早めに返事を書こう。

 孫のタウリンも大きなひらがなで書いてくれた。タウ、あけましておめでとうは、宛名といっしょに書いちゃ、郵便屋さんが困るかもよ。

 年賀状を見ていると、去年のいろんな出来事を思い出す。それも楽しいことばかり。ながらく会っていない旧友たちとの日々さえよみがえってくる。新年を迎えるのがお正月だと思っていたのに、思い出してばかりでなかなか前に進めない三が日だった。でもそれが、なんだかとてもうれしかった。


| 15:40 | 日々のカケラ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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