kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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『神の使者』
 不思議だが、まったく疲れが出ない。明日から出るのかも知れないが、今はとにかく元気で、部屋の中は寒いからまずは足湯をして読んでいる本を手に取った。五百ページを越える分厚い一冊は、読み応え十分だ。まだ三分の一ほどしか読んでいないのに、これまでの感覚とずいぶん違うものを感じている。読書の感覚というのもおかしな言い方だが、確かに身体感覚が出てくる。読みたい本がある時に早朝から目覚めることはしばしばあることだが、そういうことではなく、頭にぽっかりと穴が開いてそこから何かを吸収したがっている、というような今まで感じたことのない感覚がページを開くと出てくる。

 本は、ゲイリー・R・レナード『神の使者』(河出書房新社)。原題は、The Disappearance of the Universe 。朋が勧めてくれたもので、いずれ読みたくなるだろうとしばらく枕元に置き放していた。暇な写真展の会場で読もうかと持ち込んだら、その時間がないほどにいつもどなたかと話ができて、だから今読んでいる。年の瀬は、ぼくにはたっぷりと時間がある。

 まだ読み終えてもいない本をこのkazesanで取り上げたくなった。訪れてくれる人の数はけして多くはないけれど、ぼくの他愛もない話からなにかを感じてくださる方が何人かいらっしゃることを今回の写真展で知った。言わば、ぼくの朋だ。その方たちにぼくも、朋にならって紹介したくなった。この本からはこれまでに聞いたことのない話が飛び出てくる。ぼくと同じタイミングできっと必要な方がいるにちがいない。気になる方は、まずは枕元に置いてはいかがなものだろう。「ほんとうに救済が見出せるのは心だよ」という自学自習を薦める一文は、まさに我が意を得たりだ。自分以外の外に求めることも多かった旅の歩き方も、そろそろ完全に変える時が来た。





| 04:53 | ひかりっ子 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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Comment








 北国を冬に訪ねる。いいですねえ。その土地土地のらしさというものがあるなら、雪国の雪はその筆頭にあげられるものかもしれませんね。金沢辺りもうっすらと雪化粧の朝です。「教え」は教えでそれとして、この美しい幻想の毎日をゆっくりと楽しみたくもなります。ご家族との仲睦まじいひとときを想像しながら、ぼくの心もまたぽかぽかあったか。雪国って、思ってるよりずっとあったかいでしょ。住みながら、いつもそれが不思議です。
posted by kazesan | 2008/12/27 7:49 AM |
先日はゆったり居心地のいい空間と楽しい時間をありがとうございました。
まだ学び始めたばかりの「教え」は、理解できるまでには時間がかかりそうですが、同じ方向へ進む仲間がいると思うととても心強く励みになります。本はまだ読んでなかったのでグッドタイミングです!紹介してくださりありがとうございます。
今日は家族旅行で雪の北国に来ておりますが、Kazesanのブログを読み終え、心がほんわか温かくなりました。
posted by yoriko | 2008/12/26 10:59 PM |
 えへへ、そうなのです。実はおふたりのことをイメージしてこの日記を書いたんですよ。ほんわかふんわり、やわらかにゆるやかにつながるお友達になってくださるとうれしいです。
posted by マサヒロ丸 | 2008/12/26 3:31 PM |
やまかみです。先日はたくさんお話していただき、
楽しい時間をありがとうございました。
24日には予定とおりに私の友人も個展に伺いましたが、
このご本、正に彼女が学んでいることそのものなのです。
Amazonで調べたところ、そのものズバリのコースの
名前が出てきて分かりました。
彼女だけでなく私も時折そのお話を聞く機会を持っております。
やはりホンワカ温かい繋がりを感じずにはいられません。

早速注文しましたので、私も年末年始の楽しみが増えました♪
posted by やまかみ | 2008/12/26 1:18 PM |
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