kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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のんびり無邪気
 来る七日に開かれるヴァーチューズ・プロジェクトの全国フォーラム「心の力を感じ合おう」に寄せて、そのプロジェクト代表の大内博先生からメッセージが届いた。



 のんびり無邪気にヴァーチューズ
                    大内 博


忙しい世の中ですねえ。
まるで、地球の時計を誰かが早回しにしているのじゃないか
などと思いたくなるほどです。

だからこそ、自戒をこめて言うのですが、もっとのんびりしたいなあ。
悩みを抱えて辛そうにしている友がいたら、ちょっと、立ち止まって
のんびり耳を傾けるような人になりたい。

間違いをして、自分を責め続けているのに気付いたら
のんびり、自分をゆるしてあげて
この次にがんばれば良いんじゃないと言ってあげる。

美しい夕焼けに気付いたら歩みを止めて一瞬見とれる。
そして、空に向かって“ありがとう!”なんて叫んじゃう。
そんな無邪気な自分になりたい。

お互いの中に美徳を見て、
最高の可能性をお互いに見つめ合って
喜びの人生を創作する

それがヴァーチューズ・プロジェクトです。
そして、その第一歩は、のんびり、無邪気にいることかな。



 これを読んでぼくは大内博という人がいっぺんに好きになってしまった。なにもこれまで嫌っていたわけじゃないが、やっぱり大学の先生だとすこし距離を置くぼくがいた。確かにとっても無邪気な方という印象はあるのに、とても急いでいるような雰囲気を感じていた。ようするに、のろまなぼくにはついて行けないな、という感じだった。

 それがこのメッセージだ。いいなあ。ぼくはいったい先生のどこを見ていたんだろうか。急いでいるのは、実はそう感じていたぼくの方だった。

 昨日の木星と金星と四日の月が並んだ夕暮れの空を何度も何度も鑑賞しながら、その美しさに感動したが、よく思い出してみると、ぼくはあの時間をどこまでのんびりと過ごしていただろうか。車の中でじっと待っている少し体調の優れないヨシエどんのことも気になるし、とりあえず撮影だけでもしておこう、という落ち着きのない焦りにもいくらか支配されていた。

 のんびりとかゆっくりとか、人はよく口にする。ぼくなどまるで標語のようにして毎日つぶやいている。でも、ほんとうにそうしているか。どこか心の隅っこで、何かを気にしている。100%のんびりしていないようだ。ようするに、無邪気になれないんだ。

 みなさんはいかがですか? のんびりと無邪気に暮らしていますか?

 十分のんびり派だと思っていたぼくも、実は、誰かが早回しする時計に振り回されている。その誰かとは、ぼく自身だった。のんびり、無邪気に。きょうからまたそんな一日を作っていこう。慌てていると気づいたら、まずは深呼吸だ。なるべくならいつもけっして無理はしないで。どんな事態になっても美徳からの視点があるのだと見つめ直すヴァーチューな暮らしには、そんなヒントが散りばめられている。改めてそのことに気がついた。



| 10:41 | 心の森 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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