kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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朋有り、遠方より来る
 朋有り、遠方より来る。亦悦しからずや。論語の一節にあるこの言葉の意味をネットで調べると、なかなかに興味深かった。朋は、同じ師について学んだ者同士で、悦は、師の下から離れてのち互いに研鑽を重ね高い境地に達していたことを悦び合っているのだという。人生にそんな日がいったい何度あるものだろうか。

 きのう、若狭からふたりの友がやってきた。純さんと樹心さんのJJコンビだ。ぼくよりはひと世代以上も若くて、どちらも確かな自分の世界を創り楽しんでいる様子だった。


 白山を見たいというので、白峰の西山や市ノ瀬の岩屋股谷園地までご案内した。朝からからっと晴れて、白山を遥拝するには最高の日和だった。「純ちゃんったら雨おとこなのよ」と言う樹心さんは晴れおんなだそうで、ぼくも案外晴れの日が多い。ご褒美のようなひとときを静かな落ち葉の山道を歩きながら、心行くまで味わえた。白峰温泉の新しい総湯に入り、折からの満月を楽しむ。獅子吼のふもとにある店の、石窯で焼いたピザをほおばる。話題は三人の心が感じているままに流れ出し尽きなかった。なんとも豊かな再会だ。

 振り返ると、ふたりにはまだほんの数回しか会っていない。それで、どうしてこんなにも深く親しく感じられるんだろうか。もしかすると、友と言うよりは、朋なのかもしれない。天という師について、それぞれの暮らしの中で切磋琢磨しながら、道を楽しんでいるんだ。きっとそうにちがいない。朋かあ。ほんとうに悦ばしい一日だった。




| 17:49 | 日々のカケラ | comments(2) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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Comment








 白山と朋と、ぼくも大好きです。来年はぜひあの頂へと歩を進めましょうぞ♪
posted by kazesan | 2008/11/18 7:21 AM |
あっという間のとっても楽しい一日でした。初めてみた白山なんだけど胸がぐっと懐かしい気持ちで満たされて。きっとkazesanがそばにいてくれた事も増して私を白山に近づけてくれたのだと思っています。白山とのお話しや温泉からの満月。
そしてkazesanとのひととき。
今、思い出しただけでとても幸せに包まれてしまいます。
こんな風にkazesanを想える今に。
離れているからこそ近くに感じれるこの胸の温かさに。
私はきっと生かされているような気がします。

ありがとうございました。
大好きです。



posted by 樹心 | 2008/11/17 9:04 PM |
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