kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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月よ
 霜月十日の夜。上弦の月を過ぎて、ぷっくりとふくらみはじめた愛嬌のある形が晴れた星空に浮かんでいる。車に置き忘れた物を取りに外へ出て、久しぶりに美しい月光を浴びることができた。しばらくじっと見つめて、見つめるだけでは物足りなくて、目を閉じて手を合わせた。透明な月の気配がからだの中にいきなり生まれた。月から流れて人に伝わる見えない何かには、ほかのなにものにもない不思議な柔らかさと強さが同居している。ぼくには、はっきりとそう感じられた。ああ、月よ。月にまもられて眠る夜。天上の君も、やすらかに眠っていますか。










| 22:44 | 月的生活 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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ドイツの夜空、やっぱり雲に覆われていますか。金沢の朝は雨かあられの音に包まれています。月、それでも輝いていますね。
posted by kazesan | 2007/12/20 5:01 AM |
この月の形、幼子の瞳のようですね。岩崎ちひろが描いた子供の目を思い浮かべました。
こちらでは空一面雲がかかっているので、月が見れそうにありません。残念。
posted by Michiyo | 2007/12/20 12:20 AM |
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