kazesan3風の吹くままカメラマンの心の旅日記

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夏休み
 あまりに暑くて外で遊ぶのにも躊躇した日、タウリンと映画を観た。「崖の上のポニョ」。孫と並んでスクリーンの近くに座った。「かあかんとくるときはもっとうしろやで」、と今ではすっかり関西人の孫との会話は軽快で、実に愉快だ。「そうか、でもジッジはいつもここなんや」と、わざと金沢弁で答えてやる。場内にはほんの二十人程度が座っているだけでこれで営業ができるのかと驚いてしまったが、観る方としてはゆっくりできて好都合だ。どんなシーンも見逃さないつもりなのか、ジッと見つめているタウリンだった。買ってやったポケモンのポッポコーンを大事そうに抱えて、手を伸ばすと、少しだけジッジにも分けてくれた。肝腎なところでポニョが眠りそうになると、身を乗り出してタウリンは叫んだ。「ポニョ、眠らないで」。こういうときは関西弁じゃないようだ。映画も面白かったが、タウリンを見ているだけでも飽きなかった。詳しい背景の説明がなくて、ぼくでさえすこしわかりづらいストーリーだったのに、就学前の孫にどこまで理解できているだろうか。とりあえず最後までずっと食い入るように見ていた。物語が終わりテーマソングが流れた。ここぞとばかりに、タウリンも大きな声で歌い出した。まったく自由奔放なやつだ。まぶしいな、子供って。ぼくもいっしょに歌いながら映画館を出た。夏休みの想い出が、またひとつ。歩きながら、「101匹ワンちゃん大行進」というディズニー映画に小学生のころだったかに連れて行ってもらったのを思い出した。満員の人で、おふくろが一生懸命に席を探してくれたんだった。タウリンもおとなになって、子か孫を連れて、映画を観ているんだろうか。ささやかなところでも歴史が繰り返されている。







| 17:30 | 日々のカケラ | comments(4) | trackbacks(0) | posted by マスノマサヒロ |
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Comment








 そうですね。タウリンに遊んでもらってるのかぁ。ほんじゃ今度はお婆にも。いつも遊んでもらえて、ほんと幸せなkazesanです。かっこ先生はいろんなところで人気者ですねぇ。こんなに近くにいるのにあんまり交流もなくて不思議なくらいですが、ぼくも少しは目をキラキラさせてみようかな。
posted by kazesan | 2008/08/16 8:54 AM |
映画よりタウリン君のわくわく!ドキドキ!!
おっお〜〜♪たまらな〜い♪タマラナイ!〜♪
きみのあの星のようなキンキラ〜ンの眼!!

お婆はちょうどこの日、山元かつこさんの
「魔女・モナの物語」を夢中で読み終えたばかり!
まるでお婆がタイムスリップして「モナ」になっちゃって大冒険した気分さっ!!
この時ばかりは老眼、近視、乱視のお婆の眼も、きらきら〜〜ん♪

いいなぁ〜〜♪ジッジは♪
キラキラ〜ン♪のタウリンに遊んでもらえて!
posted by お婆 | 2008/08/15 11:03 PM |
 テレビ画面で見るのとは大いに違う劇場での広がりは、おとなでも子供でもそれだけで楽しめますね。だれかといっしょに観た、という思い出もあるし、またタウリンを連れ出してやろうかな。
posted by kazesan | 2008/08/15 8:11 PM |
先日、私も、崖の上のポニョを見に行ってきました。
こちらは、大人二人で。。^^
こちらの劇場は、満員でした。
子供たちで。
子供と一緒に、映画を見ていると、
夏休みの匂い、プールや、野原での虫取りなど、そんな生活の匂いが漂ってくるようで。
子供のいない私たちにも、夏休みの思い出や、わくわくがよみがえってくるようでした。
映画も、おもしろかったけれど、
そのほうが、印象深かったかもしれません。
posted by reiko | 2008/08/15 1:38 PM |
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